スタメンになることが全て!?そこより見るべきポイントとは?!

自分の子はずっと

スタメンに選ばれない!!

 

こんな悩みありますよね?

 

保護者としては、やっぱり試合にでて活躍している姿を見たいですよね、、、

 

試合に出ることが全て、サッカーで練習をみんなと同じメニューしているのに、、

 

なんで試合には出れないんだろう、、、

 

こんな悩むを持っている保護者の皆さんは多いと思います。

 

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自分も小、中、高、そして今もサッカーをしていますが、

 

自分も中学生の時は全くスタメンにも選ばれず、試合に出ることがなかなかありませんでした、、、

 

そんな自分が思う経験として、

 

選ばれないから諦めるのか、、

 

スタメンになれないかマイナスなことばかりゆうのか、、、

 

保護者の皆さんを確かに見てて苦しくなることはあると思います。

 

けど、一番悔しいのは子供自身です!

 

スタメンになれないからダメ、、試合で使ってもらえないからどうこう

 

ではなく、、、、

 

なぜ試合に出れないのか、、、

 

 

自分が中学の時に出れなかった経験を踏まえ、改善できる方法を教えます。

 

 

これからは、、

 

出れないからダメではなく、、

 

出れるチャンスを必ず訪れます!

 

その時までの「準備を!!」皆さんでやりましょう!!!

 

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では、何をしていけば良いのか説明していきます。

 

 

1、日々の練習で1つ目標をつけること

 

 

今日は、シュート5本は打とう!や今日はいいパスを3本だそうなど

 

自分で練習に来る前に一つ目標を決めましょう。

 

試合に出れない子は、試合には出れないので練習で頑張るしかありません

 

ですが、、ここでどうしても気持ちが下がってしまいます。

 

上手い子らには勝てない、、、

 

自分はやっぱり下手だと、比較してしますことが多いので

 

まずはチームメイト闘うのではなく自分と戦いましょう。

 

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2、自分の武器を見つけること

 

 

サッカーにはいろんな個性があります。

 

足の速い子、ボールタッチが上手な子、シュートが上手な子など

 

 

自分はこれだけはみんなに

負けたくないものを探しましょう!!

 

 

本当にこれだけは負けたくなという気持ちを持ってやれば

コーチは必ず気づいてくれます!

 

 

自分の強みは何か、それを探しましょう。

 

 

ちなみに私の武器は「初速」と「左利き」ということです。

 

自分が思ったことならそれは立派な武器です!磨いていきましょう。

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この2つをまずは実践してみましょう!

 

 

この2つのことを考え練習を取り組み、

 

保護者の皆さんも実際に子供の目標や武器を知り、試合を見にいき

 

チャンスが回ってくれば、見方は変わると思います。

 

 

あの子は上手い、やっぱり自分の子はダメだなと比較するのではなく、

 

今日は目標に向け頑張ってたね!と見方が変わるはずです。

 

 

他人との比較は、確かに気になりますし、レベルの差を感じるかもしれません

 

ですが、、

 

他人を気にして自分の子は成長しますか?

 

 

出れないことに悔やむより、なぜ出れないのか、、

 

それは、「自分を見つめ直す事」です。

 

 

そのための日々の目標と頑張る武器を探して頑張りましょう。

 

サッカーチームの輪に!!コミュニケーション力向上方法!!

なかなか、チームの輪に入れない、、、

 

新しいチームでちゃんと仲良くできるか心配、、、

 

試合中何も声が聞こえない、、、

 

コミュニケーションをとる、ということは子供にとったらとても難しいことですよね、

 

そして、保護者の皆さんも特に気になるところではないでしょうか?

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子供が上手くチームの輪に入れず楽しそうじゃない、、

 

いつも他の子のゆうことばかり聞いて自分の意見を言わない、、

 

挙げ句の果てには、何にも話せず他の子にバカにされたり、、、

 

こんな姿を見たくありませんよね、、、

 

コミュニケーションとは、サッカーをする上で

なくてはならないものです。

 

ある程度、技術や身体能力がなくとも話す力があれば

カバーできることも多くあります。

 

この記事では、簡単にできるコミュニケーション力

あげる方法を教えたいと思います。

 

これを見れば、誰でもすぐにチームの輪に入れるようになります!!

 

今からいうことを実践に移し頑張って見ましょう!!

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自分の子は内気で、なかなか話すのが得意ではない、、、、

 

それは大きな間違えです!!

 

確かに、人と話すのが得意な子もいれば苦手な子もいます。

 

けど本当に、苦手だったら、学校でも一言も話さないでしょうし、

 

友達もいないはずです。

 

もしそんな子がいたとしたらその環境を作ってしまった、子供の責任でもありますが『親の責任』です!

 

ですが、話す子をいれば話せない子もいる、ということは、

 

子供の中にを壁があるということです。

 

その壁を少しずつ壊していくことを目指しましょう!

 

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その方法としてこれから教えます!

 

コミュニケーションはとにかく自分の考えで自分から話す!!

 

これが最も大事です。

 

ですが、、

いきなりは苦手な子からしたら難しいですよね、、

 

なのでまずは、

 

家族で練習すること

 

子供が一番会い、一番話しやすい相手それは、「家族」ですよね

 

まずは家族で話す場を作りましょう。

 

そして、一番しやすい会話、これは、

 

「挨拶」です!!

 

おはよう、おやすみ、これは挨拶という、会話です!

 

話すことが苦手な子供は、まず挨拶がなかなかできません

 

まずは、朝の日課とし、親から挨拶をしましょう。

 

そして、だんだんとその日数が増えてきたら子供から挨拶をさせるようにしましょう。

 

子供が自分で考え親に挨拶できるようになれば完璧です!

 

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そして、慣れてくれば挨拶の輪を広げましょう。

 

学校の先生、サッカーの指導者、仲のいい友人と、

 

挨拶をされて怒る人なんていませんよね?

 

挨拶なんて当たり前と思っても、できないこともあります、、

 

心がけることにより大きく成長できます。

 

方法はたったこれ一つです!!

 

ですが、これが案外難しいのです!

 

今から行いましょう!

 

コミュニケーションをとるということは難しく感じるかもしれませんが

単純です。日々の挨拶がその子のコミュニケーション力を変えます。

 

サッカーへの情熱を忘れるな!!サッカー魂向上!!

親としてもっと子供には熱を持ってほしい、、、

 

練習には行くけど帰ってくればすぐゲーム、、、

 

サッカーを始めたがなかなか頑張ろうとはしない、、、

 

親としてはもっと子供にサッカーに熱を持ってほしい!!

 

こんな悩み、気持ちになったこと一度はありますよね?

 

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今の時代、YouTubeで見たいアニメやゲーム実況、、、

 

最先端のゲームが続々と、、(スイッチなど)

 

サッカーは好きなはずなんだけど、、他にも楽しいことがたくさん、、、

 

その結果、、、

 

サッカーを頑張ってほしいのにいろんな誘惑に負けサッカーに触れる時間が少ない、、

 

昔とは違い、今は簡単にたくさんの動画やゲームができる時代に、、、

 

悪いとは言いませんが、そのせいで外に出る時間が減ってるのではありませんか?

 

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ゲームをしたり、YouTubeを見ることが悪いとはいいません、、

 

ですが、、

 

その結果、

 

画面の見過ぎによる視力低下

 

したいが、あまり寝る時間を削ってまでしたり、

 

家族との会話が減りますよね、、、

 

そして1番頑張って欲しかったはずの

サッカーが今では、、、、

 

 

そんなを解決すべく、今回はこの記事を作らさせていただきました!

 

もう一度サッカーに全力になる日々を、、

 

と、思う方は是非この記事を読み進めてください!

 

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では、具体的にどう子供にサッカーへの熱を取り戻してもらうか、、

 

まず一番大事なことは、、

 

子供はサッカーが好きだということです!

 

別にサッカーが嫌いになったから、ゲームをするわけでもなく、

 

サッカーがしたくないから、YouTubeを見るわけではありません!

 

もし、本当にサッカーが嫌いになってしまった場合は、

 

申し訳ないですが、無理にやらせる必要はないと思います。

 

けど練習に行き、頑張ってやっている時点で、サッカーは好きです!

 

 

なのでその好きな気持ちを最大限、出させてあげることが、

 

課題になってくると思います。

 

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そのためにはどうしたら、、、

 

具体的に説明していきましょう!!!

 

まずは、、、

 

1、テレビを使ってサッカーに触れさせましょう!

 

いきなり子供が、自主練習をしよう、、

 

や、

 

自主練習してきなさいと親が言っても簡単には動きませんよね、、、

 

まずは、サッカーに触れる時間を増やすことです。

 

子供が夢中になってみるとするなら、、、YouTubeですよね、、

 

ならそれを使ってサッカーを見てもらいましょう。

 

例としては、、

 

サッカースーパーシュート集!!や、スーパープレイ集、ドリブル集など

 

見るだけで、子供でも興奮するような、見て楽しくなる動画から見せましょう。

 

子供は特にこのような動画は大好きです!!

 

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次に、

 

2、ボールを触れる機会を作りましょう!

 

家の中にプニプニのゴムボールのようなものはありませんか?

 

家の中でシュート、、、流石にそんなことは、、と思いますが、

 

足の裏でコロコロボールをさわるくらいなら問題はありませんよね?

 

サッカーに触れる時間を作ることでサッカーへの気持ちがきれず向上につながります。

 

家の中ではやってはいけないことはもちろんあると思うので

 

話し合いながらやっていきましょう。

 

3、サッカーの会話を増やし、褒めましょう!!

 

子供は褒められることが大好きですよね?

 

以前も私は、コーチをしていると以前のブログで言いましたが、

 

子供たちには、練習で注意することもありますし、怒ることもあります、

 

サッカーに関する知識は練習中、子供に何度も、問いかけ、知識が増えるよう努力しています。

 

なので、サッカーに関することは、指導者が言います。

 

保護者の皆さんまでもが言ってしまうと子供の頭はパンクしてしまいます。

 

なので練習から帰ってきたり、食事をする時など話せる時間を使い、

 

サッカーの話をしてあげてください。そして褒めてあげてください。

 

今だらしないなと、思っても我慢して、向上心を与えていきましょう。

 

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この3つのことをまずはやってみましょう!

 

子供は、何かのきっかけがあれば一瞬で変われます

 

きっかけ作りをしましょう。

 

小学生年代、中学生年代の子供たちはなんでもすぐに吸収する年代です。

 

まずは、やってみましょう、そしてできるのであれば一緒に見てあげましょう

 

走りきれる選手に!!サッカー体力向上法!

試合中走れない、、、

 

まだ試合が始まったばかりなのにもうバテている、、、

 

ランニングしているはずなのになぜ走れないの、、?

 

こんな悩み試合を見てて思ったことありませんか?

 

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ここでは、サッカーでの体力向上のための練習方法を

 

この記事では公開していきます。

 

サッカーでは走ることが絶対の必要要素となりますよね、、

 

けどなかなか体力がつかず試合中走れなかったり、、、

 

練習での走りのメニューでのみんなについていけない、、

 

頑張っているのになぜ体力がついていないんだろう?

 

と悩むことはありますよね、、

 

 

そんな方にオススメする練習方法を今回は紹介していきます。

 

これを知らないまま、毎日、毎日、

練習が終わった日に一人で走っても

 

休みの日にまで走ろうともなかなか試合では走れず

 

努力しても意味がないんだ、、、

 

と悩んでしまう人が多くいます。

 

 

なのでしっかり試合中も走れる選手になってほしい!と思った方は

 

是非ともこの記事を読んでください!

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では、具体的に

 

体力向上法を教えます。

 

まずは、、、

 

体力を鍛えたいからと言って

何分も長い距離を走らない!

 

体力をつけたいからを言って、長い距離を無理なペースで走っても

 

確かに体力は付くかもしれません。

 

けどそれは子供にとったらオーバーワークになり

 「怪我」

にもつながります

 

ではどうしたら良いのか説明していきます。

 

まずは、

 

1、試合時間の半分の時間自分の程よく疲れるくらいのペースで走りましょう。

 

例えば、お子さんの試合時間が15分ハーフの試合をしているなら15分

30分ハーフをしているなら30分を目安に

全ての体力が尽きるペースで走るのではなく、

程よく疲れるくらいで走ることを心がけましょう。

 

まずは、半分の時間休むことなく走りきる体を目指しましょう。

 

2、ダッシュ、ジョギング、ダッシュ

 

サッカーはマラソンとは違い一定のペースを走るわけではありません。

どんだけ毎日30分、1時間走ろうとも、試合では走れません。

 

サッカーはダッシュしジョギング、

ダッシュしジョギングの繰り返しのスポーツです。

 

試合ですることを練習でもやりましょう!

 

そしてさらに大事なことが止まって休むのではなく

 

ジョギング中に体力を回復させれるような体を作ることです!

 

サッカーは止まって休むということがなかなかありません

 

先程の言った通り、、

 

試合と感じと同じような練習をしましょう!

 

メニューとしては、、

 

30m走をするなら行きはダッシュ

帰りはジョギングを繰り返し行うようなイメージです。

 

行きで疲れますが、その疲れを帰りの30mでジョギングし、

体力回復を目指しましょう。

 

さらに付け加えるなら、、、

 

最初は30mで5本し、次は、20mでと長さを変え

体力回復の時間を変えるのも効果的です。

 

3、ランニング後の

ストレッチ、休息、食事

 

ここが忘れがちなところです!

 

どんだけいい練習をしようと、頑張って走ろうとも、

 

頑張った〜と行ってそのままにしておくと、、、、

 

疲れが溜まり怪我につながります!!

 

まずは、走りを終えたら、歩くなりのクールダウン、

しっかりストレッチを忘れず次の日の疲れをとりましょう。

 

毎日、疲れる運動を行うサッカーですので、

 

その後の食事!お風呂に入るや早め睡眠は子供の体には必要不可欠です!

 

4、付き添える時は、

付き添ってあげましょう。

 

走ることって、一人では苦しいですよね、、、

 

そしてなかなか一人で「走ろう!」と向上心を持ってやってくれ子は

 

なかなかいないとおもいます、、

 

一緒に走るとまではできなくても見守ってあげましょう。

 

見てくれているだけで、

頑張れの一言で子供は頑張ってくれます!

 

走ってないくせにうるさいと反抗的な態度を取られようと

挫けずついてあげてください、

 

なかなか動き出せない子供にとったら必ず力となります。

 

自分が子供だったらどうだろうと考え行動しましょう。

 

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「走る」ということは辛いことです。

 

ですが、継続しないを意味がありません

 

ほんの少しの努力からで構いません、、

 

ほんの少しから始めることが大きな成長に変わっていきます。

サッカーをするうえで一番大事なことは食事管理!?

なかなか子供がご飯を食べてくれない、、

 

せっかく作ったのに食べてくれず

イライラ、、、

 

夜はたくさん食べるけど朝は何にも食べない、、

 

何にも食べてないのに練習で走れているのか心配、、、

 

 

 

お子さんがサッカーをしている上でこのような悩みありますよね?

 

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自分はサッカーのコーチをやらさせていただいてますが

 

どんだけ技術が上手かろうと、

 

たくさん点を取れる選手であろうと、

 

食事管理をできない選手は試合では

使いづらいです!!!

 

自分もコーチとして子供たちを見てきましたが、、

やっぱり活躍する選手、体の強い子供たちは、合宿や遠征をしても

たくさんご飯を食べる選手が多いです!!

 

ただ、、

 

私もその時しか見ていないので、、、

継続して毎日食べているのかは心配になります、、、

 

食事をなかなか食べない選手

偏った食事生活をしていると、、

 

 

怪我!!

体調管理!!

(日々の疲労、日々の食欲低下)

につながります

 

サッカーでの怪我はその子の

「サッカー人生」にも

 

大きなダメージを与えてしまう場合もあります、、、、

 

その場合、親としての責任も湧いてきますよね、、、

 

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なので今回は!!

 

なかなか食べてくれない、、

 

そんな食事管理で悩みを持った方は今から私が教える

 

食事管理法を是非見て行ってください!!

 

逆を言えば、、

食事管理さえしっかりできていればサッカーでの悩みは

ほとんどなくなると思います!

 

怪我をすることもなく、元気に毎日練習へ行き、自分の持っている力を

最大限パフォーマンスできると思います。

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では実際にその食事管理法とは、、、

 

1、食事はなるべく家族みんなで食べる

 

2、いつかは食べるので、口うるさく言わず見守りましょう。

 

3、毅然(きぜん)とした態度で接しましょう。

 

4、ワンプレートにまとめる

 

この4つのことを実施し食事管理を正してみましょう

 

でその理由として、、、

 

まず1、家族で一緒に食べる

子供は親の行動を真似します。

いくら食べろと言っても一人ではなかなか食べてはくれません。

一緒に食べることにより、みんなが食べているならと、自分も少しは食べてくれるようになるのではありませんか?

 

 

次に2、口うるさくゆうのはやめましょう。

毎日、毎日、「ご飯を食べなさい」

食べたくない時に自分が言われたらどう思いますか?

自分はイライラします。

どんだけ食べたくない子供でもいつかお腹は空きます。

待つことも一つです。

 

 

次に3、毅然とした態度で

食事をとらないということは大人の皆さんならダメなことだというのわかりますよね?

親としての立場を考え「ダメなことはダメ」と伝える

このようなことは必要になりますよね

けどこれも2番のことを考えると毎日ゆうことはオススメはできません、、

けど必要なことです!!

 

 

最後に4、ワンプレートにまとめる

なかなか食べない子供に多いのは、家族で大皿にまとめ、食事をとる家庭です。

食べない、食べたくない子供は、

自分の皿にとること自体を面倒がります。

なのでワンプレートにし、

自分はこれだけ食べないといけないという

責任感を与えてみましょう。

作る側としては少々面倒になってしまいますが、行動に努力してみましょう。

 

親として食事管理は子供の「未来」

を大きく変えます!!

 

今からでも遅くはありません!

子供の行動を変えるならまずは

「自分自身の行動」を変えてみましょう。

 

その頑張りがいつか子供に届くことを祈って頑張りましょう。

 

体が小さいからボールを蹴れないのではない!簡単なキック力の付け方!


体が小さいお子さん
でも、

 

いいシュートが打てるようになったり、

ボールを遠くへ飛ばせることが可能に!?

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サッカーといえばボールを「蹴る」ですよね

 

ここでは体の大きさ関係なくボールを蹴れるようになるための裏技

 

この記事で公開致します! 

 

 

 

「自分の子供は体が小さいからボールが蹴れない」

 

「キック力がないからシュートやパスがなかなかうまくいかない」

 

自主練習でボールを蹴っているのになかなかボールがうかない」

 

このように

みんなのようにボールを浮かしたいのに、強いシュートが打ちたいのに

力一杯ボールを蹴っても浮かなかったり、

体が小さいからキック力がないんだなと体格差で

悩んだことはありませんか?

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そんな人が

簡単にボールが蹴れるようになり、

キックの上手な子らと同じようになることを可能にする

 

キック術の裏技をお伝えいたします !

 

この裏技を知らずにたくさんキックの練習を毎日必死にしても

 

 

 

ボールは浮くこともなく、強いパスやシュートもできず、

みんなとの差を気にして、

やっぱり自分はサッカーは向いていないんだなと

悩んでしまう人が多くいます。

 

ですので、キック力をつけてゴールを決めたい!

自分もゴールの上を超えれるくらい蹴れるようになりたい!

 

 

という人は是非とも

 

この記事を読み進めてください!

 

 

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では、具体的にキック力をつけるために必要な

 

裏技とは、、、、

 

「力の入れ方」と「フォーム」

を鍛えていていきます!!

 

なぜこれらが必要か?

 

と言いますと、、、

 

プロサッカー選手の方のキックの姿勢はとても綺麗に見えませんか?

全然力を入れているように見えないのにどこまででもボールを蹴りますよね?

 

大人と違い、子供は筋力がまだあまりなく

毎日ボールを力一杯蹴ったとしてもそこまで上手くなることはありません

 

ですが、筋力がなくてもいつ力を入れるのか、

 

蹴る姿勢、フォームを磨くことにより、

今より確実に

 

ボールは強く蹴れるようになります

 

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ですので、毎日100回ゴールのシュートを打って鍛えるんだ!

 

というより、

一回のキックのどれだけこだわってやるか

 

「数」より「質」ということが何よりも必要となってきます。

 

では、簡単に

 

キック力を鍛える

 

その具体的な方法をお伝えします。

 

ステップ1

 

 

まずは助走から!

ボールを蹴る前のスタート位置

そして

ボールを遠くへ、強く蹴りたいからと言って、最初は、全力で走るのはやめましょう(最初は7割で!)

 

だんだんとボールが浮くようになったらスピードを上げましょう

 

ステップ2

 

ボールを蹴るまではとにかくリラックス!

 

軸足を踏み込みまではとにかく力を抜きましょう!

 

踏み込んでから力を入れ全力で蹴るように!

 

ステップ3

 

ボールを蹴る時は猫背にならず胸を張ろう!

 

 

この3つを意識するだけでボールは強く、そして浮くことが可能になります。

 

 

初めから詳しく解説しますと、、、

 

 

ステップ1では、

 

スタート位置は、ボールを置いたところから4歩下がり、

右利きの子はそこから左1歩

左利きの子は右に1歩をイメージしてみましょう。

 

助走が長すぎたり全力で走ると、タイミングが合わず

なかなかボールに力が伝わりません

 

 

そして、

 

ボールに対してまっすぐ助走をとると、蹴る足がボールの下を蹴れなくなります

なのでボールが浮きません。

なのでボールから少し角度を取りましょう。

 

ステップ2では、

 

子供はボールを浮かしたい!と思えば思うほど力んでしまいます。

 

落ち着くことがまずは大切です。

しっかりボールを見て、蹴る瞬間まで落ち着き助走し、

蹴る瞬間に力を入れボールの下を蹴りましょう。

 

ステップ3では、

 

最後のフォームです。

 

大体の子がここに苦戦します。

 

力を入れれば入れるほど、子供は猫背の体勢になりやすいです。

 

胸が下に向いていればそれは、浮くことはないでしょう

 

しっかり蹴る瞬間は胸をはりましょう。

 

 

なのでまずは、

胸を張り落ち着いてボールを蹴ることから意識しましょう。

 

まずは近い距離からで構いません。

いきなり遠い距離だと浮いている達成感が子供には湧きません。

回数よりもしっかりこの3つができているかを確認しましょう。

 

蹴り方を意識するだけならおうちでもできると思いますので

まずはそこから改善していきましょう。