【やってもないのにうるさい!】子供に言われる口癖改善!?
「母さんはサッカーしてない
くせにうるさい!」
「やってから話してよ!」
サッカーをやっている
子供から
こんなこと言われたことは
ありませんか?
サッカーを見て
母親として
思ったことを
言うことはありますよね、、
それに対して
子供がいい気をしないこと
これも、多いですよね
実際にやっていないから
辛さをわかってないと
思う子供と
母親として
こうすれば
今より上手くいくと思うのに
と言う、アドバイスのはずが、、
ぶつかってしまい
いつも上手くいかない、、
このような悩みを
持った方のために
今回はこの記事を
書きました。
私も小学生、中学生の頃
サッカーをしていて
同じように
親に言われたことは
ありました、、
確かにいい気には
あまりなりませんでした。。
ですが、言ってもらって
ありがたかったと
今、大人になっては思います。
けどもこの気持ちは
子供にはわかりようがありません、、
なので今回は、
その接し方について
いくつか説明していこうと思います。
1、保護者としてサッカーについては子供に任せましょう!
サッカーに関して
確かに、保護者の皆さんが
正しいことを言い
その通りすれば、
上手くいくかもしれません
けどそれは本当に子供の
ベストな方法でしょうか?
間違えを知って、より良いことを
知ることもありませんか?
間違えを知り、
なら、こうしようと
子供自身が考えることにより
学ぶ経験値は
大きく感じませんか?
普段から子供自身が
考え、行動し、
成功だろうが
失敗なのかを経験し
積み重ねていくしかありません
2、家では明るく、不満を聞く側に!!
試合を観にいくこと
保護者として
素晴らしいことです!
ですが、子供の不満を
一緒になって言ってはいけません
文句に対し
「大変やな、頑張ってやるしかないな」
とガス抜きをしてあげましょう。
子供はコーチ、監督は選べません
社会でも、上司は選べません
それに対して
一緒に文句を言ってしまうと
子供は、将来
現実から目をそむけてしまいます。
明るく、前向きな接し方を
頑張りましょう。
この二つを是非意識
してみてください。
正直、自分の言葉が全て
では、ありません
皆さんの家庭にとやかく
言える立場でもありません
ですが、
子供の人生を
より良くなるようにと
私は書きました。
是非、実践してみては
いかがですか?