【サッカー人生が終わる、、】子供が怪我をしないための方法!!

大会で優勝したい!!

 

プロサッカー選手になりたい!!

 

と言うお子さんは多いのでは

 

ありませんか?

 

そんなお子さんの夢や希望を

 

邪魔してしまうのが

 

『怪我』です

 

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そんな姿を、

 

保護者の皆さんは

 

見たくありませんよね?

 

自分もサッカーをしていますが

 

高校生の時の大怪我をしてしまい、

 

せっかく頑張りたいときに

 

じっとしているしかありませんでした、

 

そんな悔しいことはありません!

 

なので今回は!

 

怪我をしないための方法を

 

この記事では紹介していきます!

 

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1、カルシウムをたくさんとること!

 

小学生、中学生年代は骨を伸ばすことに

 

力を入れ、

 

細長くなってしまいます

 

なので簡単な接触でも骨折してしまう

 

場合があります。

 

<カルシウムが多く取れる食品>

・乳製品

(牛乳、チーズ、ヨーグルトなど)

 

・大豆食品

(豆腐など)

 

・魚介類

(わかさぎ、干しえびなど)

 

・野菜等

(エンドウ豆、小松菜、モロヘイヤなど)

 

※小学生から中学生の1日の摂取量は

男性が650〜1000mg

女性が750〜800mgとされる

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2、ストレッチをすること

 

練習前、

 

怪我を予防するためにストレッチ

 

練習後、

 

疲労回復を促進するためにストレッチ

 

頑張れば頑張るほど

 

疲労がたまります

 

すぐに寝て休みたい気持ちはわかりますが

 

ストレッチはかならず

 

行いましょう。

 

※ストレッチがわからない場合は

youtubeで「サッカーストレッチ」

と検索すればたくさんでてきます。

 

どれでもストレッチになりますので

まずはやってみましょう。

 

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3、保護者の皆さんから気にして声をかけましょう 

 

痛くても、我慢する子

 

ほんの少しの痛みだから言わなくていいや

 

 

子供も子供なりの自己判断をします

 

何もない日でも構いません

 

保護者の皆さんが

 

練習後や試合後

 

「痛いところはない?」

 

と声をかけてあげるだけで

 

痛みが重症化する前に

 

措置ができると思います。

 

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大事な試合前に怪我、、

 

そんな悲しい思いは

 

させたくありませんよね?

 

子供の怪我の予防は

 

保護者の皆さんにかかっています。

 

子供に任せるのでなく

 

一緒に予防に励んであげて

 

ください。

 

その行動が

 

お子さんの笑顔に繋ごることを信じて。